カジュアルで着心地の良いアウターとして、人気があるダッフルコート。
デザインが好みでも、おばさんが着こなすのは難しそう…と思っていませんか?
何歳まで着ていいのかも気になります…
そこでこんな疑問はありませんか。
- ダッフルコートを着られる年齢は、何歳まで?
- ダッフルコートは、おばさんが着てもいい?
- アラフォーや50代がダッフルコートを着ると「痛い」?
- 似合う人の特徴や大人の着こなしは?
そこで、ダッフルコートをおばさんが着てもいいのか、着こなし方についてご紹介します。
この記事でわかること
- ダッフルコートは、着たい年齢まで着てもいい
- 上質なダッフルコートは、大人の女性(=おばさん)だからこそ着こなせる
- 「痛い」回避には丈に気を付ける
- 似合う人の特徴は、顔タイプに合ったデザインや色の選び方がポイント
これらについて、さらに詳しく説明していきますね。
\「痛い」と言われない♪大人に似合うダッフルコート/
ダッフルコートをおばさんが着るのはNG?年齢は何歳まで?
ダッフルコートは、何歳になってもおしゃれに着こなせるアイテムです。
何歳だから着るのはNG!なんてことはありません。
年齢は気にせず、好きなファッションを楽しみましょう。
しかし、生地がペラペラだったり、可愛すぎるデザインだと魅力が半減するのも事実です。
上質なダッフルコートを選べば、大人の女性らしく着こなせますよ。
楽天ファッションでは、店員さんのコーディネートも見ることができます。
モデルさんと違って一般の方なので、普段着としてのイメージが湧きやすいですよ。
コーディネートで使用しているアイテムも、購入することができます。
- 中に何を着たらいいのかわからない
- どんなアイテムを合わせたらいいか不安
という方は、参考にしてみてくださいね。
\コーディネートの参考に/
アラフォーや50代がダッフルコートを着ると「痛い」?ダッフルコートで大人の着こなし
アラフォーや50代がダッフルコートを着ると、スクールガール風の痛いコーデになるのでは?
という心配もロング丈を選べば解消されます。
また、小物や靴を革や品のあるものにするのもおすすめです。
\ヒールのあるブーツや、小ぶりのバッグで、脱⭐︎痛いコーデ/
ダッフルコートが似合う人の特徴
ダッフルコートが似合う人は、自分に似合うデザインや色を選んでいます。
- 子ども顔の人は、カジュアルに上品がキーワード
- 大人顔の人は、大人っぽい上品さがキーワード
子ども顔の人は、カジュアルな服が似合う人。
大人顔の人は、きれいめファッションが似合う人。
どちらか悩む方は、こちらの顔タイプ診断を参考にしてみてくださいね。
3分でどちらのタイプかわかりますよ。
それぞれのタイプ別に説明しますね。
子ども顔の人
子ども顔の人は、そのままでもダッフルコートが似合います。
エレガントに大人っぽくするのは、おすすめしません。
落ち着いた印象にしたい場合は、カジュアルな中にも上品さを意識すると垢抜けますよ。
- ワンピース
- ニット×ロングスカート
- ニット×ワイドパンツ
\デニムとヒールで、カジュアル×上品♪/
\ローファーで上品さをプラス♪/
大人顔の人
どちらかというとダッフルコートは「なんか違う…」と、なりがちです。
なぜかというと、ダッフルコート自体が可愛い要素の多いアイテムだから。
大人顔の人は子どもっぽさが強いと、ちぐはぐな印象になってしまいます。
ダッフルコートを選ぶときは、大人っぽい上品さを意識しましょう。
ポイント
- トグル部分はロープではなく革紐タイプ
- 生地が上質なもの
- 伝統的なブランドのものより、トレンド感のあるもの
子どもっぽく見えがちな大きなポケットではなく、すっきりしたデザインになっています。
斜めになっているので、手も入れやすいのがうれしいですね。
ファーがついているので、エレガントな服が似合う大人顔の人にぴったりです。
襟の内側のラビットファーで、暖かさと華やかさを感じるデザインになっています。
すっきりしたシルエットなので野暮ったくなりません。
>>楽天レディースダッフルコートのレビュー4.0以上はこちら♪
ダッフルコートをおばさんが着るのはNG?年齢は何歳まで?似合う人の特徴まとめ
ダッフルコートをおばさんが着るのはNG?年齢は何歳まで?似合う人の特徴をご紹介しました。
こちらのポイントを押さえれば、誰でも素敵に着こなせますよ。
- 「痛い」が不安なら、ロング丈を選ぶ
- 子ども顔の人は、カジュアル×上品がキーワード
- 大人顔の人は、大人っぽい上品さがキーワード
- 上品な着こなしを心掛ければ、おばさんでも幅広いコーデが楽しめる
ダッフルコートは、何歳になってもおしゃれに着こなせるアイテムです。
選び方や似合う特徴に気をつけたら、より素敵になりますよ。
お気に入りの一着を見つけてくださいね。
\お気に入りがきっと見つかる/