最大20,000円分のポイントがもらえるマイナポイント第2弾!
対象になるのは、2023年5月末までにマイナンバーカードの申請をした方です。
5月末までに申請しないといけないのは、マイナンバーカードだけ!
マイナポイントの申請は、まだ先でも大丈夫なので、まずはマイナンバーカードの申請だけしてみましょう。
マイナンバーカードに書いてある情報
マイナンバーカードのセキュリティって大丈夫なの?
悩んでたら、申請するの面倒になっちゃった。
よくわからないと心配だよね。
でも、マイナポイント第2弾の対象は、
令和5年2月末までにマイナンバーカードを申請した方だよ!
気になっているなら、今やってみない?
でも、個人情報を悪用されたり、落とした時に大変なことになったりしそう。
じゃあ、まずはマイナンバーカードについて
簡単に説明するね。
まず、マイナンバーカードに書いてある情報をみてみましょう。
- 氏名
- 住所
- 性別
- 生年月日
- 臓器提供意思
- 個人番号(マイナンバー)
主に、この6つです。
「あ、このくらいなんだ。」と思った方は、もうマイナンバーカード取得しちゃいましょう。
スマホでのやり方がわからなくて困っている方、
2022年7月27日からお近くのケータイショップでも
マイナンバーカードの交付申請ができるようになりました。
ドコモショップならdポイント、auショップはauペイについてしか教えられない、という縛りはあるようです。
「大事な個人情報だから困る」と思う方は、よく考えてみてください。
この情報、3.性別と6.個人番号以外は、健康保険証にも、免許証にも載っています。
性別が載っていると困る方はそっとこのページを閉じてください。
個人番号が他人に知られると、何が困るのか考えてみましょう。
個人番号でできること
マイナンバーカードにはICチップがついていますが、入っている情報は以下の5つです。
- 氏名
- 住所
- 性別
- 生年月日
- 個人番号マイナンバー)
- 本人の写真
- 公的個人認証の電子証明書(オンラインサービスの「なりすます」を防止する技術)
税金や年金、預金残高、薬剤情報など、プライバシーの高い個人情報
また、ICチップ内のアプリを利用するためには、アプリごとに異なる暗証番号の入力が必要で、
ICチップの情報を不正に読み取ろうとした場合にはチップが壊れる仕組みになっています。
マイナンバーカードが他人の手に渡っても、利用するには顔写真での本人確認や、
暗証番号の入力が必要なので、悪用することはできません。
マイナンバーカードをなくしたり、盗難にあってしまった時は、
マイナンバー総合フリーダイヤルで24時間365日対応してくれるので、
もしもの時も安心です。
ここまで読んでもセキュリティが心配な方は、
読んでみると理解が深まります。
マイナンバーカードを申請したら、次はマイナポイントの申請です。
マイナポイントの申請の仕方については、こちらの記事をご覧くださいね。